口腔外科治療
特殊治療(自家歯牙移植)
歯のないところに歯をうえる方法です。ご自分のあまり使われてない歯を、すでに歯を無くしたところに移植して利用する口腔外科的手技です。最近ではインプラントとともに歯の再建修復治療で重要な役割を担っております。まだ一般的には普及しておりませんが、当クリニックではすでに600以上の症例を施術しております。インプラントなどに比べ費用も割安で、親知らずを移植する場合は保険がききます。
| ▼自家歯牙移植 |
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| 奥歯が保存不能で要抜歯 |
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親知らずを抜いてその根形態に合わせ
顎の骨の形態を整える(移植床の形成) |
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親知らずを移植し必要に応じて
2〜3週間固定する |
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2〜3週間後より保存治療を行い、
安定するのを待って(おおよそ
3ヵ月後)修復処置が完了 |
高血圧、糖尿病、肝臓病、アレルギーの方へ
自家歯牙移植には適応症があり、全ての方に施術できるわけではありません。歯を抜いてしまってからの年数が長ければ長いほど顎の骨は痩せてしまうのが通常です。また、歯周病が原因で抜いてしまった場合も、顎の骨は痩せやすい傾向にあります。これらの場合、移植する歯の根の幅が顎の骨の幅より大きく施術が難しくなる事があります。
また、重度の歯周病の方、糖尿病、肝臓病、高血圧症、などの全身疾患のある方やアレルギーの強い方なども適応症となりにくい場合があります。